気分はロッキー2007-09-04 05:10

 午前3時半に眠い目をこすりながら、散歩に行く。まるで、ロッキ-のように。始めは、戸惑いながら、徐々にリズムカルに。

 30年前、ロッキーが公開され、新宿の映画館に見にいたことを昨日のことのように甦ってきた。当時話題映画だったので並んで観た。スト-リ-は単純そのものですが、当時の映画は、やたら難しい映画が多かった。アカデミ-賞「カッコ-の巣の上で」など、テ-マが難しく理解しがたかった。

 音楽も当時大ヒットした。「ロッキ-のテ-マ」を聞くと自然に体に熱いものがこみ上げてくる。「やる気一杯、元気一杯」の映画を第一作からファイナルまでで、30年6作を観た。

 一番印象に残るシ-ンは、ロッキ-がトレ-ニングをつんでじょじょに腕を上げていくシーンです。盛り上げる音楽が流れ出すともうそこは「タイムスリップ」する。

 散歩ダイエットを始めて、辛い時などロッキ-気分になると乗り切れる。続けることの難しさと喜びをかみしめながら今日も「いい汗」流し歩いてます。

社会保険庁にレッドガード2007-09-04 21:13

 毎度お騒がせの社会保険庁即刻解体すべし。あまりにも身勝手な腐った組織は解体すべきだ。民間なら即倒産する。公務員だから許されるのか。人間として存在する価値すらない。
 腐ったリンゴは、除去しなければならない。腐った組織にいると、周りも汚染され、組織の常識が、優先しなんら疑問すら起きない。人の金をネコババ-して社会的制裁を受けず、身内をかばうそんなことあってはならない。
 自分に置き換えて考えれば小学生でもわかる。人のお金を盗んだら罪になる。法治国家ですよ。それすら欠如している。組織として存在理由がまったくない。
 一生懸命貯めてきたお金が、誰かに無断で使われたら声高々に真っ先に怒るのが、社会保険庁だ。人のお金だからこそ、真剣に取り扱わなければならない。それなのにどうしようもないころをする組織はこの世から消えなければならない。
 別組織、第三セクタ-で