2011年ボージョレヌーボー飲んてみました2011-11-20 04:15

2011年ボージョレヌーボーを飲みました。

2010年は、いくら探しても見つからず12月になってキャンセルになったボージョレヌーボーを飲みました。

今回は、震災の影響で売れ残っていました。

私が購入したのはペットボトルタイプの880円のものでしたがなかなかおいしく飲みました。

簡単に手に入ってしまったのでなぜか感激、感動が少ない。

値段の割には、おいしかったので、気分は最高でしたけれど。

好奇心旺盛な私としては、満足でした。

足を使い、動けば必ず見つかる。

フォーエバー マツダカペラワゴン2008-11-22 19:45

平成10年7月より使用していたカペラワゴンとも明日でお別れです。

10年4ヶ月を過ごした。

楽しい時、悲しい時、いつもそこに存在していた。

25万7000キロよく頑張りました。

最初の5年間が、サラリーマンで残りが転職をしどん底と屈辱を支えてくれた。

マツダカペラワゴンこころから感謝。

物にも人間の気持ちが分かるきがする。

最後に感謝を込めて、洗車して送り出す。

新たなるステージに向かうために。

何時は、「クラウン」

事業の第二ステージは、マツダデミオでスタート。

小回りよくスタートダッシュ。

物には寿命がアル2008-10-23 04:04

物には、寿命がアル。

我が家にそんな出来事が、起こった。

決して突然でもなく、使用頻度により物は壊れる。

それは、洗濯機です。

毎日毎日、嫌な事や悲しい事などを綺麗に洗い流す。

衣類を汚れから再生し、毎日スガスガしい気持ちにしてくれる洗濯機よありがとう。

12年間ご苦労様でした。

ある日突然、洗濯をしていて、脱水機から異音が鳴り出した。

その後は、気にせず使用していた。

ところが次の段階に進んで脱水ができなくなってしまった。

ほぼ毎日洗濯をしているので壊れる時期が来てもおかしくない。

こんな出来事を経験して、何時しか浪人時代を思い出した。

3月に上京し、一人暮らしを始める。

日に日に洗濯物がたまり、洗面器で下着を洗って、手がかじかんだことが思いだされた。

ここで、物の価値観が、180度変わった気がする。

親元を離れ、初めて知る親のありがたさ。

洗濯の大切さと大変さ。

そんな事をきずかせてくれた洗濯機に感謝。

決断2007-10-31 16:11

 たまりにたまった物を処分するのに困ったことは、ありませんか。捨てるとお金がかかり、まだ着られると「悪魔の誘い」に負け、いつ着るともわからず洋収納の中に埋もれ肥やしになる。「モッタイナイ」病の始まり。

 捨てることは、確かに気が引ける。着なくなった服をどうすればいいのか思案中ある考えが浮かんだ。古着屋に売り、再利用する。物を大切に扱い感謝を込めて処分しに言ってきました。
 
 同じような服が、溢れ整理するきっかけは、ダイエットでした。サイズの種類が増え着なくなったサイズのものを処分しました。リバンドしないためにも思いっきり処分しました。過去を振り返らず、だだ前だけを見ながら気持ちよく。

 迷ったら前進あるのみ。失敗を恐れず自分で決断する。後で、後悔しないためにも、自分で「サイコロ」を振る。

時代の承認「スカイセンサーICF-5500」2007-09-23 22:36

 皆さんは、深夜放送をご存知ですか。1960年から1975年ぐらいまでが特に黄金期といわれた。
第一期黄金時代は、糸井五郎、土居まさる。第二期黄金時代は、亀アンドアンコー、ピッカリの哲、レモンちゃん、加藤諦三、北山修、笑福亭仁鶴、ナッチャコなどのパーソナリティー黄金時代。
                                             特に番組は、朝日ABCヤングリクエスト、セイヤング、オールナイトニッポン
パックインミュージックがあり、当時、深夜放送を初めて聞いたのが、ABCヤングリクエストでした。確か、深夜11:15からか12:30からか忘れました。

 大人の仲間入り気分を味わった気がする。第二次反抗期であり、自分の生き方をどうするのか、進路など迷っていた時期に、深夜に励ましの言葉を語りかけてくれた気がする。

 最初に買った「ラジオ」は、安かったけれど電波受信は良好だった。それから、1972年ソニーから、スカイセンサー「ICF-5500」をお金をためて買った。スリーバンドの「ラジオ」で、当時短波放送がついてたラジオが人気があり海外放送をよく受信しては、感動していた。今でも受信可能です。
 
 初めて、東京に下宿した時「ラジオ」しかなくテレビのない生活をした。随分「スカイセンサー」には、救われた。特に『深夜12:00ジェットストリームには、ココロ静かにタバコの煙を見ながらなにか考えていた。
 そんな時代の承認それが、スカイセンサーICF-5500です。大切に持ち続けます。