読書の仕方 ― 2007-08-27 06:50
人それぞれ、読書の仕方は違うけれど、私の読書の仕方は、興味のある作家を決め、作家を中心に本を選んで読む。城山三郎の本(経済小説)を読み進めると、関連して、高杉良、へと進化する。
そこで興味がわいてくると、人物に対象が移る。田中角栄、小佐野賢治、五島慶太、堤安次郎、ETC.すると、時代背景が、うっすらとわかってくる。
あとは、話題が自分の興味対象の場合。「江夏の21球」当時あまり興味がなかったが、ナンバーで、興味を持ち、山際淳司の作品に魅せられ読み進める。スポーツライターのはしり。読みやすく、情景描写が、浮かんでくるので楽しめる作家ですね。
今、まだ読みきれてない本が、本棚にねむって、いるので、時間を作って読もうとする今日この頃。
そこで興味がわいてくると、人物に対象が移る。田中角栄、小佐野賢治、五島慶太、堤安次郎、ETC.すると、時代背景が、うっすらとわかってくる。
あとは、話題が自分の興味対象の場合。「江夏の21球」当時あまり興味がなかったが、ナンバーで、興味を持ち、山際淳司の作品に魅せられ読み進める。スポーツライターのはしり。読みやすく、情景描写が、浮かんでくるので楽しめる作家ですね。
今、まだ読みきれてない本が、本棚にねむって、いるので、時間を作って読もうとする今日この頃。
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