早朝散歩ダイエット 日の出2011-11-01 07:37

2011年11月1日、午前3時起床。

事務掃除後午前5時に散歩に出る。

午前5時は、真っ暗で星空が輝いています。

散歩していると、空に雲がないので、海に日の出を見に行きたくなり向かう。

向かいながら、昔初めて、初日の出を見に行ったことを思い出した。

期待と不安、大勢の人人人。

込み合って落ち着かない。

今日は、太陽を独り占め。

日の出まで30分以上、いろんなことを考える。

冷たい風が、皮膚を刺す。

波が、岸壁にたたきつける。

水平線が朱音色に移り変わる。

心がだんだん温かくなる。

これは生命の誕生か。

自然に感謝。

ライジングサン。

残り2か月もありこれからの日々を悔いなく行動します。

即断即決2011-11-05 19:11

何かを決める。

いろいろ迷います。

でも、これがほしいと自分で決めている事柄が明確なら即断即決です。

迷ったら決めない。

この感性を高めることが大切です。

偶然の出会いと一緒。

心ときめき、諸条件がそろったら即断即決すべきと考えます。

秋の夜長に哲学する2011-11-05 22:15

秋の夜長どのようにすごしていますか。

今日、即断即決が満足の一日でした。

気分よく、ビールを飲みながら、大黒摩季の「DADADA」を聞きながらアロマに火をともして何気に見いってしまった。

昔の偉い学者も何気に見入って何かを感じて大発見したに違いない。

今、まさに私がしようとしていることは偉大な哲学者かな。

今まで、ローソクの炎が消えるまで観察した人はあまりいないのではないか。

今回最後まで観察しました。

気分よく大黒摩季のCDを聞いているとローソクの炎が踊りだすではありませんか。

酒の飲みすぎで炎が踊っているように見えたのかと一瞬錯覚したと思いました。

よく観察すると、音楽の音が空気を炎に伝導して踊っているように見えた。

そこから最後まで見入ってしまった。

いつもは、ローソクの芯が曲がってしまい最後まで燃えつきることはない。

今回初めて最後の一瞬を観察できた。

ローソクがとろけ最後は個体から液体へ変化し、最後は金具が残った。

最後の一瞬で、真直ぐに伸びた芯が燃えつきる。

これは、人生で人間の最後の魂が燃えつきる現象と同じではないか。

秋の夜長に哲学す。

2011年11月11日11時11分2011-11-11 23:25

2011年11月11日11時11分。

遇然に並んだ、1という数字。

偶然を偶然と見過ごさない感性とは何か。

そこに必然な事柄が隠されている。

何気に見過ごす事柄に大切なメッセージが隠されている。

そのことに気が付くかどうか。

ほんの些細な出来事がその後に与える影響が多大であることを感じてほしい。

今を大切に生きるために。

リフォームの基本について2011-11-14 19:19

物事には、基本がつきものです。

たとえば、剣道では、礼に始まり礼で終わる。

リフォームでは、まず近所挨拶を徹底することが一番です。

何かと住みずらい世の中。

親しき中でも近所挨拶は大切なことです。

仕事をスムーズに進行させる事柄です。

それと、仕事を始める前の現場の養生を徹底することです。

いつ何時物を落としてお客様の大切なものに傷をつけないとも限りませんから。

徹底して養生する。

最後に心を込めて、掃除をする。

この繰り返しが、リピーターを作り信頼を得る。

これが、リフォームの基本です。

これを繰り返し続ければきっと成功すると信じ今日もいい汗かいています。

シンプルイズベスト。